インフルエンザの例のやつ
こんにちは。
増えてきましたね~、インフルエンザ!!
A,B型共に流行っているとのことでかなり警戒していかないといけないみたいです。
とりあえずこまめな水分補給と手洗いうがい、人混みの中を行くときははちみつ飴をなめたりと私も気をつけています。
(余談ですが以前このブログではちみつ飴のことを紹介したらそれを読んで試してくださった方がいらしたのをツイッターで知り感激しました。ありがとうございます!!)
かかってしまうと症状はつらい、外にも出られないインフルエンザ。
私にはこれがあるからなおさらかかりたくないという理由がもうひとつ。
インフルエンザかどうかを確認するための例のやつ、あれが大っ嫌いなんです!!!!!
例のやつと言いますのは、まずインフルエンザを疑って病院へ行くと本当にインフルエンザなのかどうか確認するのに
綿棒を鼻の奥にまで突っ込み、粘膜を採取される検査のことです。もうあれが本当に嫌で嫌で…
結構鼻の奥まで綿棒を突っ込まれるものだから痛いんです。
これを書いている傍から思い出して鼻が痛くなりそうです。
私は数年前に遅まきながらインフルデビューを果たしたのですがそのときにこの検査を受けて以来もうこれはインフルエンザなんてなるものじゃないと思いました。
やはりインフルの疑いで診察に来ていた隣の赤ちゃんなんて何も知らない状態で急に綿棒の襲撃を受けたものだから当然ギャン泣き。
あまりの気の毒さについ思わず『そうだよね、痛いよね!!』と声を掛けそうになりました。(怪しい)
これってなんで鼻の奥じゃなきゃダメなんですかね?頬の内側の粘膜とかじゃダメ?
もっと負担の少ない検査方法が早く確立されないものでしょうか。
とりあえず手洗いうがいを励行しつつこれからの医療技術の進歩に期待したいと思います。早く何とかしてくださ~い!!!!!
スタッフ シバタ
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