日差しが暑くなってそろそろ夏本番ですね。最近、普通自動車免許を取得するために教習所に通い始めたスタッフYです。

今回は学科の授業でちょっと面白いなと思ったことを紹介します。
皆さんは「自転車」をなんと言いますか??
普通に「じてんしゃ」ですか?それとも「チャリンコ(チャリ)」といいますか?

教習所の先生が「自転車わかる?」と授業の中で聞いてきて私は「なんでそういうことをいうんだろう…」と不思議に思いました。先生は「前に『自転車って何ですか?』と聞いてきた生徒さんがいたんですよ。『チャリ』っていったら『あー!チャリか!』と生徒さんが納得してくれましてね。チャリってどこかの方言か語源だったようなきがするんですけどね」と話してくれました。
今まで『自転車=チャリ』と思っていましたが、そもそも「チャリ」はどこから来たのだろうと思って調べてみました。

すると出てきたいくつかの説。
1.子どものスリ
「チャリンコ」という言葉自体は、本来「子どものスリ」を意味する日本語で、江戸時代からある言葉です。60年代のやくざ映画でも「子どものスリ」の意味で使われているのを見たので、かなり最近まで「現代語」だったようです。
「ちゃり」には「ふざけた」の意味があり、「ちゃりげ」(もみあげ)もそうですが、もとは歌舞伎の滑稽な場面の「ちゃりば」、おどけた声の「ちゃりごえ」、おどけた女「ちゃりめ」>「おちゃめ」。ふざけたがきが「ちゃりんこ」で、これが「子どものスリ」や「子どものかっぱらい」の意味になりました。

2.韓国の自転車のことを「チャジョンゴ/チャルンケ」というから

3.「ちゃり~ん」というベルの音から

この3つが主な説といわれています。皆さんはどの説が一番有力だと思いますか?