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忘年会シーズンがそこまで来ていますね。幹事をやる予定のタムラです。

近年は忘年会のような社交的な場に苦手意識を持っている人が多々います。SNSが普及しているため、面と向かってのコミュニケーションが希薄になっているせいでしょうか。しかし、直接の交流だからこそできることがあります。無論、忘年会はその絶好のチャンス!そこで今回は、人と会うときに使える心理テクニックについてご紹介します。

 

1 .ミラーリング⋯相手のしぐさや言葉遣いを真似する技です。例えば、相手が水を飲んだら自分も水を飲む、相手の言葉の調子がゆるやかなら自分もゆるやかに話す、といった具合です。これは、「人は自分と似ている相手に親近感を持つ」という類似性の法則から来ています。ポイントは、相手より一歩遅く、そしてさりげなく行うことです。

 

2 .相手の名前を呼ぶ⋯一見単純な行為ですが、重要な意味を持っています。人間は、大勢の中で自分の名前を呼ばれると、「自分が尊重されている」と感じ好感を持つためです。これは大人数でテーブルを囲んだときなどに実践するといいでしょう。ただあまり呼びすぎるとくどくなってしまうので注意です。

 

3 .ちょっとした相談事を持ちかける⋯「なぜこれに効果があるの?」と思う方もいるかもしれませんが、次のような理屈です。すなわち、人は相談事をされると「自分はこの人に信頼されている。」と思い、その相手に好感を抱きます。考えてみれば、良好な人間関係には信頼が不可欠ですよね。

 

今回取り上げた技は、普段でも使えるのでぜひ試してみてください。ただ、何よりも大切なのは笑顔!笑顔があればその場の空気も和むもの。そして和やかな雰囲気で自然と会話も弾みます。緊張していても忘れないようにしたいですね。それでは、忘年会で楽しいひと時を。