膝を故障して思ったこと
こんにちは、スタッフのミチカミです。今回は膝の話です。
ある日曜日、起床と同時に左膝の関節に違和感が。とにかく痛いのです。痛くて曲げる、伸ばす、踏ん張る、ができません。
当日は他のアルバイトがあったり、お出かけする予定があったり…という一日だったので、とにかく動くことにしました。バイト先の方からは大丈夫…?なり若いのに何があったのか…なり、様々なお声をかけていただきました。
何とかして外出したのですが、外に出て思ったことがあります。
それは、階段を使えないということは大変不便であるということです。
階段を避けて電車を利用したり、施設を利用したりしなければならないのですが、普段は階段をメインに使っているため、この日はエスカレーターどこだ…エレベーターはどこだ…とうろうろするなどで大変時間がかかることになってしまったのです。
私は現在ある国家資格を取得すべく勉強をしておりますが、高齢者や障害者、もちろん骨折している方も含め、階段・段差は移動において大変大きな壁になるのだということを改めて認識しました(授業でそのことを知識として持ってはおりましたが)。
後日、病院に行ったら関節そのものではなく関節を取り巻いている筋肉が腫れているということで、現在治療中です。
2018年も終わりに近づいております。皆様も、どうぞお体をご自愛くださいませ。
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