湿度が少しずつ増し、季節をフライングして鳴き始めるセミも出てきました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 昼間は蒸し暑く、夜は肌寒いこの時期、何を着るか少し迷ってしまう方が多いかもしれません。通気性にも保温にも優れた衣服など登山用のスポーツウェアくらいではないでしょうか。しかし、いくら日本の国土の60パーセントが山地だとはいえ、登山用ウェアを着て社会生活を送るわけにはいきませんよね。
 ちなみに筆者は現在就活中なので、スーツを着ていることが多いのですが、蒸し暑いのなんの。もともとスーツは、夏も涼しいイギリスが発祥のため、高温多湿の日本の夏には適していないんですね。しかし、明治維新のときに日本が欧化政策の1つとして受け入れたそうです。当時の人は何て無茶をしてくれたのでしょうか。もし、スーツが輸入されていなければ、今頃軽やかな和装を着て涼しげに面接を受けられていたかもしれません。
 誰か通気にも保温にも社会生活にも適した衣服を開発してくれないでしょうか。それか激しい気候にも負けなくなるように人間の体が進化するのを待つしかなさそうですね。
 話が冗長になってしましましたが、今の季節を何とか乗り切りましょう。

文責:スタッフタムラ